2019年4月6日 青山雅彦&チチンプイプイ ジョイントライブ

 4月6日(土)、陽のあたる道小さな音楽会vol.105「青山雅彦&チチンプイプイ ジョイントライブ」でした。

 青山雅彦さん(通称・ジュニア)は学生時代の唄仲間で、当時の京都フォークソング連絡会議(京フォー連)の中心メンバーとして活躍していました。もう40年以上前のことですが。

 岐阜在住のジュニアが陽のあたる道で演奏してくれるのは2年ぶり。昨年、これまでの集大成ともいえるCD「ま・た・ね」を製作。そのCDに収められた曲を中心に、あの頃よく歌っていた唄などを、繊細なフィンガリングで歌ってくれました。懐かしい曲では思わず一緒に口ずさんでいました。最近の作品では、原爆をテーマにした『トマト』は、アニメ「この世界の片隅に」を思い起こさせる秀作。多くの人に聴いて欲しい曲です。

 チチンプイプイは、佐藤克彦さんと酒井杏(きょう)さんのユニットで、ジュニアがぜひ聴いて欲しいユニットがあるということでジョイントが実現しました。杏さんのVocalは小さなお店には収まりきれないくらいのボリュームで圧倒されました。毎月、オリジナルと洋楽の日本語カバーを一曲ずつ作ることを課しているそうです。この日もその中からの選曲とカバーをバランスよく、佐藤克彦さんの年代もののギブソンの演奏に乗せて歌ってくれました。このユニットのこれからの大きな飛躍を期待しています。

 ジュニア、チチンプイプイのお二人、そしておいでいただいた皆さんありがとうございました。

(写真は佐藤哲郎さんより)