2019年5月12日 座・飛楽人 107SONG BOOKを唄う♪

 5月12日(日)は、陽のあたる道小さな音楽会vol.107「座・飛楽人107SONG BOOKを唄う♪」でした。

 小さな音楽会の107回目に、ナターシャセブンファンにとってバイブルともいえる「107SONG BOOK」を引っ掛けた企画でしたが、座・飛楽人(ザ・トラッド)の熟練の演奏を聴きながら、あらためてナターシャの楽曲の素晴らしさを認識するとともに、ナターシャセブンによって繋がった縁というものを噛みしめていました。
 久しぶりに会う人たちとの同窓会のような雰囲気もあり、ライブから打ち上げまで本当に楽しい時間でした。
「どん七」もゲストに呼んでいただき、久しぶりの演奏に緊張しましたが何とか完走(奏)できました。

 座・飛楽人の皆さん、銀猫楽団の皆さん、そしておいでいただいた皆さんありがとうございました!

 この日演奏された曲目を記しておきます。
〈座・飛楽人〉
『私を待つ人がいる』『今宵恋に泣く』『どこにいればいいんだろう』『陽気に行こう』『天国の岸辺』『デキシー・ブレイクダウン』『夜明けを待ちながら』『海に向かって』『涙色の星』『谷間の虹』『旅』『青春の歌』『ノードル河辺』『近江の子守唄』『ほっちょせ節』『陽のあたる道』『さよならが言えない』『街』『ヘイ・ヘイ・ヘイ』
〈ゲスト1〉 銀猫楽団『さらばジャマイカ』『銀色のランナー』『誰かが星を見ていた』
〈ゲスト2〉どんべえとその七味『すずめの歌』『コーヒーの歌(お酒の歌の替歌)』『道』

(写真は佐藤哲郎さんより)

2019年4月27日 吉崎ひろしLIVE Talking Banjo vol.4

  4月27日(土)10連休の初日は、陽のあたる道小さな音楽会vol.106「吉崎ひろしLive Talking Banjo vol.4」でした。
  4年前から毎年この時期に開催。今回はバンジョーに加えてギターも持参されました。電車での移動大変だったと思います。
  懐かしいフォスターの曲のメドレーから始まったライブは、昨年アメリカに2週間の演奏旅行に行った時の思い出話などを中心に、バンジョーとギターを使い分けながら、時に激しく弦をかき鳴らし、時に優しく語りかけるように歌い、常連さんも、初めて来られたお客様も、等しく"吉崎ワールド"にひきこまれました。
  1933年生まれ(86才)のバンジョーも、1948年生まれ(71才)のマーチンD28も、どちらも生音の響きが素晴らしく、正確無比なテクニックに裏打ちされた演奏がより一層際立っていました。
  予想外の雨で寒くなった連休初日でしたが、心が暖かくなるようなライブでした。吉崎さん、ありがとうございました。おいでいただいた皆さん、ありがとうございました。

2019年4月6日 青山雅彦&チチンプイプイ ジョイントライブ

 4月6日(土)、陽のあたる道小さな音楽会vol.105「青山雅彦&チチンプイプイ ジョイントライブ」でした。

 青山雅彦さん(通称・ジュニア)は学生時代の唄仲間で、当時の京都フォークソング連絡会議(京フォー連)の中心メンバーとして活躍していました。もう40年以上前のことですが。

 岐阜在住のジュニアが陽のあたる道で演奏してくれるのは2年ぶり。昨年、これまでの集大成ともいえるCD「ま・た・ね」を製作。そのCDに収められた曲を中心に、あの頃よく歌っていた唄などを、繊細なフィンガリングで歌ってくれました。懐かしい曲では思わず一緒に口ずさんでいました。最近の作品では、原爆をテーマにした『トマト』は、アニメ「この世界の片隅に」を思い起こさせる秀作。多くの人に聴いて欲しい曲です。

 チチンプイプイは、佐藤克彦さんと酒井杏(きょう)さんのユニットで、ジュニアがぜひ聴いて欲しいユニットがあるということでジョイントが実現しました。杏さんのVocalは小さなお店には収まりきれないくらいのボリュームで圧倒されました。毎月、オリジナルと洋楽の日本語カバーを一曲ずつ作ることを課しているそうです。この日もその中からの選曲とカバーをバランスよく、佐藤克彦さんの年代もののギブソンの演奏に乗せて歌ってくれました。このユニットのこれからの大きな飛躍を期待しています。

 ジュニア、チチンプイプイのお二人、そしておいでいただいた皆さんありがとうございました。

(写真は佐藤哲郎さんより)