2019年7月7日 よしだよしこLive

  7月7日(日) 陽のあたる道小さな音楽会vol.111「よしだよしこLive」でした。小雨が降ったり止んだりのあいにくのお天気でしたが、よしこさんのギターは、鬱陶しい空気を吹き飛ばすかのように鳴り響き、数日前に体調を崩していたとは思えないほどの声の張りと艶で、じっくり聴かせてくれました。

『崩れ落ちるものを感じるかい?』『Fortune』でスタートした1部では、四国ツアーの話からジョン万次郎が伝えたという『Oh!スザンナ』や、高校生の時に買ったLPに入っていたという「休みの国」の『追放の歌』など。

  第2部は『東の夕暮れ西の曙』からはじまり、アンコールを含めてたっぷり1時間以上。終盤の『She Said No!』『高野君の焼鳥屋』『Deportee』と続く流れは圧巻!鳥肌ものでした。エンディングは『Stars』でしたが、アンコールに『平和に生きる権利』をリクエストして歌っていただきました。40年以上前の学生時代、京都の「ムジカ」というグループが歌っていた歌が、よしこさんの詩で、昔の歌でなく現在(いま)の歌として蘇り、胸に沁みました。

  よしこさん、今日は素晴らしいライブをありがとうございました。くれぐれもご自愛ください。
  そして、おいでいただいた皆さんに何よりも感謝です。