2025年11月23日 落合さとこ・笹子重治duo LIVE

11月23日(日)は、陽のあたる道小さな音楽会vol.209「落合さとこ・笹子重治duo LIVE」でした。

 

  前回(4月20日)のライブレポートに「めざせ12回目!」と書いてから意外にも早く12回目のデュオライブが実現したのは、落合さんが55歳という節目に、コンセプトの異なるアルバム3枚を同時発売するという”快挙”を成し遂げたからなのです。新しいアルバムのお披露目には陽のあたる道のキャパは小さくて、この日は1日2公演、いずれもほぼ満席となるお客様にお越しいただき、盛り上がって終了しました。落合さん、笹子さんお疲れ様でした!

 

 この日は、笹子さんがサウンドプロデュースを担った「空と螺旋」に収録された曲を中心に、これまでのアルバムには未収録だった曲で構成された「豆の福みっくす」と、20~40歳代にうまれた作品をブラッシュアップした曲を集めた「飴色の扉」から数曲ずつ、3枚トータル25曲のうち14曲が歌われました(ほかに歌われたもう1曲は、デュオライブでは”テッパン”のあの曲でした)。

 

 家に帰ってから3枚のアルバムを聴いてみる。すると、ライブで歌われた曲が、ピアノやストリングスで彩られて膨らんで蘇ってくる。まさにライブとCDの相乗効果!!  ぜひたくさんの方に聴いて欲しいアルバムです。そして"にんげん”を考えるシンガー・ソングライター・落合さとこさんのライブにもぜひ足を運んでみてください。