2026年5月6日 たっつぁん&倉井夏樹Live

 5月6日(水・振休)は陽のあたる道小さな音楽会VOL.218「たっつぁん&倉井夏樹」ライブでした。「たっつぁん」こと横山作栄さんは私が学生時代に所属していた京フォー連(京都フォークソング連絡会議)の大先輩にあたり、時期がずれていたので直接の交流はありませんでしたが、たっつぁんの作った曲はよくシングアウトで歌っていました。

 たっつぁんは大学卒業後は故郷新潟で歌をつくり続け、歌の仲間の輪を広げてこられました。今年1月に京都で京フォー連の同窓会があり、その時初めてお話をさせていただいたのが陽のあたる道でのライブのきっかけでした。

 

 この日のライブには、名古屋や岐阜からも仲間が駆けつけて満員御礼。京都時代に初めてつくられた『はたおりの町』からはじまり新曲も含めて全21曲を歌ってくれました。たっつぁんの歌は生活の中から生まれており、そこにはふるさとへの愛、マイノリティへのやさしいまなざし、平和への願いが込められています。シンプルな歌詞を軽やかなつま弾きに乗せたり、時に力強いストロークで歌ったり。気が付けば聴き手も一緒に歌を口ずさんでいたりするのです。

 それをサポートするのが、子どものころからたっつぁんをよく知っている新潟出身のプロのハーモニカ奏者・倉井夏樹さん。確かなテクニックに裏付けられた自在な伴奏でたっつぁんの歌の世界をより深め、盛り上げてくれました。2部の最初にはハーモニカ講座もあり、ソロで演奏された『オレンジブロッサム・スペシャル』素晴らしかったです。

 

 陽のあたる道では初めての、「たっつぁん&倉井夏樹」ライブでしたが、たっつぁんも「夏樹くんとこんなにゆったりと演奏できる機会は少ないので、うれしかった」と喜んでくださいました。何よりも、聴いている私たちを笑顔にしてくれて、元気を与えてくれた素晴らしいライブでした。たっつぁんありがとうございました。倉井夏樹さんありがとうございました。そしてお越し頂いた皆さんありがとうございました。

 

【追記(6月1日)】この日のライブ映像を、後輩の”小太郎”が撮影・編集してくれました。YouTubeにアップ(限定公開)しましたのでよろしければご覧ください。

 

いつも抱きしめていないと(字幕入り)