2026年3月8日 茶木みやこSolo Live

  3月8日(日)は、陽のあたる道小さな音楽会vol.214「茶木みやこSolo Live」でした。中学時代の同級生から、まったく初めてという方まで大入りとなった客席。

 これまで6回開催された茶木さんのライブは、完全アンプラグドで行ってきましたが、今回リハーサルでボーカルマイクを使ってみたら、とてもいい感じだったので、本番もこれで行こうということになりました。ギターとのバランスもよく、茶木さんの柔らかな声が一層引き立てられた気がします。

 

  今回は座って、ゆったりとした感じのギター弾き語り。茶木さんがリードしてみんなが口ずさむ曲が多かったのも今回の特徴。省悟さんの歌っていた『これがすべての終わりとしても』にはじまり、おなじみの『僕にさわらせておくれ』『白い色は恋人の色』『恋人もいないのに』など。

 後半には『泪橋』も一緒にうたいました。この曲の作曲者・寺山寿和さんは大学の同級生で、『まぼろしの人』の作詞者でもあるそうです。まだ会えると思っていたのに昨年亡くなってしまわれたことへの悔恨の思いがこの歌に重なり、アカペラでしんみりとした歌唱になりました。

 

  ♪京の日暮れは東山 雨に打たれる疎水辺り

 行きつ戻りつ偲びつつ あの日の友はいま何処

 泪でかすむこの橋は 誰が名づけた泪橋♪

 

 『一人の道』はもちろん、横溝正史シリーズ2曲も歌われ、『カントリーロード』のシングアウトの後『それも人生』でエンディング。そしてアンコール、最後は自分の想いを伝えたい、と選んだのは2001年に再び歌い始めたときにつくられた『愛させてほしい』でした。

 

 みんなで歌ったり、しっとり聴かせたり、茶木さんならではの雰囲気に包まれた2時間でした。

 

 茶木さん、水道橋、横浜鶴ヶ峰、東中野と続いた3日間のツアーお疲れ様でした。これからも元気に歌い続けて下さいね。

 ライブにご来場いただいた皆さまありがとうございました。